ミ來地区

中村航の登場人物が言うことは、
だいたいいつもおんなじなんだけど、
だいたいいつも笑ってしまう。
木戸さん！

でも、ただ感じが良いだけじゃなくなったなって思う。

「理屈を言うやつはクズだと思う。いつだって、納得させようとする理屈より、こんな頑丈で、痺れるような言葉が欲しかった。」

これを単独で読んでもいいけど、先に、
『I LOVE YOU』（祥伝社文庫）
の短編を読んでおくのがオススメです。
それが気に入ったら
『絶対、最強の恋のうた』（小学館文庫）もね。

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歯医者、5回目。
「わりと虫歯が大きかった」と先生は言ってたけど、
治療は完全に無痛だった。
神に感謝。
あと2回くらいで終わりそう。

風邪は昨日で完治、
と思って朝起きたらのどが痛む。
今日は寒かったね。
早く抜けてくれ。

山崎ナオコーラは、音楽でいうと、
チャットモンチーみたいだと思いついた。
なんとなく。

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あんまり本当のことを言うものではないけど、
どこかにそういう心のジャックナイフは忍ばせておきたいものです。

人を切る気はないものの、
枯れ葉でも散らしたら楽しかろうよ、冬だし。

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鼻かぜの薬というのは、
要するに、
顔に水分が上がってこなくするのか、
とにかくのどが乾きまくる。

子供のころは、
変にガブ飲みしてた気がするが、
それで正しかったんだな、
きっと。

帰りにコンビニでビタミンウォーター。

実家でオレンジのバッグとトレードしてきた、
緑のカバンはよくみたら、
取っ手の部分がくすんでいたので、
やっぱり今度買おうと思う。
無印週間終わっちゃったけど。

ひさしぶりにcapsuleを買って、
聞きながら、中村航を読んでいる。
変な組み合わせだけど、
このふたつ、
戻ってきた、
って感じがする。
うーん、
木戸さん！

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電光石火の帰京。
途中で買い物してるうちに、
手袋を落としてショック。
でも、これで、新しいの買えるぜイェイ！
と思って気をとり直す。
かぜ薬のおかげでテンションがおかしい。
黄色のベンザ。
こうかは　ばつぐんだ！（ポケモン調）

実家に着いたら父親はいなくて、
ぼくの帰省に合わせたように旅行中。
母親の話し相手をこちらにパスされたみたい。
まぁいいけど。
弟が留学でいなくなったぶん、
みんなで少しずつ気を使いあっている、
のだろう。
夕方帰ってきたので、少し話した。

さて、カレーでも食べようかな。
ＭＵＪＩのレトルト。
無印週間は、明日まで。

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