2008 |
11,14 |
«木曜に少しの休日»
歯医者、3回目。
仕事は午後からだったけど、
そのぶん早起きして、
きついぜ。
削ったところに金属を埋め込む。
きょうはさすがに沁みた。
先生の「ちょっと沁みますね~」が恐ろしいこと。
思っていたより早く終わって、
長めの昼休みをスタバで、
ホリデー・チキン・サンド。
平日だけど、
治療のあとのフ抜けたぼくには、
休日の一息が必要なのさ。
それにしても、ソファは素晴らしい。
1時間がちっとも苦でなかった。
「文学界」の新人賞の、ひとつを読み終えて、
もうひとつはなんか途中でむかついて、
やめた。
むかつくままに読んでいる暇などないのだ。
今月は、「新潮」も、「野性時代」も、買いなのに。
それで、山崎ナオコーラの「手」に進んだ。
ふーん、いいなって思う。
仕事は午後からだったけど、
そのぶん早起きして、
きついぜ。
削ったところに金属を埋め込む。
きょうはさすがに沁みた。
先生の「ちょっと沁みますね~」が恐ろしいこと。
思っていたより早く終わって、
長めの昼休みをスタバで、
ホリデー・チキン・サンド。
平日だけど、
治療のあとのフ抜けたぼくには、
休日の一息が必要なのさ。
それにしても、ソファは素晴らしい。
1時間がちっとも苦でなかった。
「文学界」の新人賞の、ひとつを読み終えて、
もうひとつはなんか途中でむかついて、
やめた。
むかつくままに読んでいる暇などないのだ。
今月は、「新潮」も、「野性時代」も、買いなのに。
それで、山崎ナオコーラの「手」に進んだ。
ふーん、いいなって思う。
2008 |
11,11 |
«白き日を埋める»
ひさしぶりに神保町のディスクユニオンをのぞいてみた。
昨日は新しく広くなった御茶ノ水駅前店に行ってみたけど、
やっぱりこぢんまりしてたほうがそれらしい。
それに、カードの色で割引もあるし。
掘り出し物といえばトルネード竜巻の昔のミニアルバムだろうか。
こんど買おう。
木村カエラやジェッジジョンソンも安くなってたので、余裕があれば。
新譜コーナーには奥田民生のB面集だの、チャットモンチーだの、
聞きたいものはたくさんあって、
そのうえ店内に流れていた多分YUIのアルバムが思いのほか良かった。
欲しいCDは数知れず、えんえんキリが無い。
レコードを集めるのが目的ではないけど、
その時の自分の質的記憶を形成するためには音楽が、
いちばんてっとり早いのだ。
記憶のない日々は、文字のない日記帳みたいにからっぽだから。
昨日は新しく広くなった御茶ノ水駅前店に行ってみたけど、
やっぱりこぢんまりしてたほうがそれらしい。
それに、カードの色で割引もあるし。
掘り出し物といえばトルネード竜巻の昔のミニアルバムだろうか。
こんど買おう。
木村カエラやジェッジジョンソンも安くなってたので、余裕があれば。
新譜コーナーには奥田民生のB面集だの、チャットモンチーだの、
聞きたいものはたくさんあって、
そのうえ店内に流れていた多分YUIのアルバムが思いのほか良かった。
欲しいCDは数知れず、えんえんキリが無い。
レコードを集めるのが目的ではないけど、
その時の自分の質的記憶を形成するためには音楽が、
いちばんてっとり早いのだ。
記憶のない日々は、文字のない日記帳みたいにからっぽだから。
2008 |
11,10 |
仕事帰りに「レッドクリフ」を見てきた。
錦糸町の楽天地は初めて行った。
パッと見は古めかしい感じだけど、意外と中はキレイ。
全席自由!
ストーリィは三国志で、まぁとりたてて興味はないが、
なんで見る気になったかというと、CMで見たとき、ちゃんと中国語しゃべってたから。
まぁ細かく何語とか知らないから、本当は変なのかもしれないけど、
なんでもかんでも英語で喋られると見る気が失せる。
古代ギリシアで英語しゃべってるわけないし、今日の予告でも、
二次大戦中のドイツの話で「おれはドイツのために戦う!」って英語で言っててアホかと思った。
それはさておき。
話は要するに少数の兵で力を合わせて80万人に立ち向かうというやつで、
立ち向かう前のはじめの30分は退屈すぎた。
特にはじめの戦闘シーン、無駄に長すぎ。たくさんの人が槍で刺されました。
まぁでもだんだんおもしろくなって、最後の戦闘シーンは、ほとんどコメディだった。
違うか。
いや、でも、笑ってしまった。
一人で敵倒しすぎなのと、そんな武器いつ用意したの的なね。
っていう要素もありつつ。
戦略の頭脳戦と、人間模様は、わりとよかった。
で、最後の戦闘が終わったあとの映画の引きがまた、長すぎる。
オープニングロールも長かったが、エンドロールも長すぎる。
さっさと帰りたいんじゃ!
とまぁ、いろいろツッコんだところで、全体的にはそんなに悪くなかったと思う。
後編も見てもいいかな。
錦糸町の楽天地は初めて行った。
パッと見は古めかしい感じだけど、意外と中はキレイ。
全席自由!
ストーリィは三国志で、まぁとりたてて興味はないが、
なんで見る気になったかというと、CMで見たとき、ちゃんと中国語しゃべってたから。
まぁ細かく何語とか知らないから、本当は変なのかもしれないけど、
なんでもかんでも英語で喋られると見る気が失せる。
古代ギリシアで英語しゃべってるわけないし、今日の予告でも、
二次大戦中のドイツの話で「おれはドイツのために戦う!」って英語で言っててアホかと思った。
それはさておき。
話は要するに少数の兵で力を合わせて80万人に立ち向かうというやつで、
立ち向かう前のはじめの30分は退屈すぎた。
特にはじめの戦闘シーン、無駄に長すぎ。たくさんの人が槍で刺されました。
まぁでもだんだんおもしろくなって、最後の戦闘シーンは、ほとんどコメディだった。
違うか。
いや、でも、笑ってしまった。
一人で敵倒しすぎなのと、そんな武器いつ用意したの的なね。
っていう要素もありつつ。
戦略の頭脳戦と、人間模様は、わりとよかった。
で、最後の戦闘が終わったあとの映画の引きがまた、長すぎる。
オープニングロールも長かったが、エンドロールも長すぎる。
さっさと帰りたいんじゃ!
とまぁ、いろいろツッコんだところで、全体的にはそんなに悪くなかったと思う。
後編も見てもいいかな。
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