2008 |
10,02 |
«ソナタは月に光る»
2008 |
09,30 |
«底辺インビジブル»
2008 |
09,29 |
ブルガーコフの『巨匠とマルガリータ』を読み終えた。
600ページくらいある長篇で、寝る前にちまちま読んでいたら、
3ヶ月くらいかかってしまった。
でも、おもしろかった。
突然モスクワに現れた魔術師を名乗る男が、街をめちゃくちゃにする話。
もちろん、ファンタジックに。
このシリーズでは、バルガス=リョサの『楽園への道』と同じくらい気に入った。
ちょっと歴史っぽいのが好きなのかもしれない。西洋の。
そんなわけで、画家のドラクロワを主人公にした、
平野啓一郎の『葬送』のつづきをまた、読み始めている。
600ページくらいある長篇で、寝る前にちまちま読んでいたら、
3ヶ月くらいかかってしまった。
でも、おもしろかった。
突然モスクワに現れた魔術師を名乗る男が、街をめちゃくちゃにする話。
もちろん、ファンタジックに。
このシリーズでは、バルガス=リョサの『楽園への道』と同じくらい気に入った。
ちょっと歴史っぽいのが好きなのかもしれない。西洋の。
そんなわけで、画家のドラクロワを主人公にした、
平野啓一郎の『葬送』のつづきをまた、読み始めている。
カレンダー
カテゴリー
コタロ
ブログ内検索
最新コメント
最新記事
(11/14)
(09/26)
(09/23)
(09/19)
(09/12)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
mirai-chik
性別:
非公開